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ホンダコレクションホール企画展「栄光のチェッカーフラッグ」

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前回の記事からのホンダ繋がりで
今回は「ツインリンクもてぎ」にある
ホンダコレクションホールに行って来た時の話を書いていきます

2018年6月14日〜9月12日の期間で
『栄光のチェッカーフラッグ〜ル・マン24時間レースに挑んだ日本車たち〜』
という企画展が開催されていたので
久々にコレクションホールに行って来ました





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入場したら早速企画展のブースへ移動





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94年、95年のホンダ NSX GT2の2台
左のチーム国光NSX(95年)が
高橋国光氏/土屋圭市氏/飯田章氏の日本人トリオでクラス優勝





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センターコンソールにはサーキットのレイアウトが描かれていますが
アルファベットが付いているのはトラブルなどが発生した場合に
ピットに無線で自車位置を伝えるためと土屋氏が言っていた記憶があります





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右側に写っているシーケンシャルシフトが時代を感じさせますね





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ニッサン スカイライン ニスモGT-R LM(1995年)
ホンダ NSX GT1ターボ(1995年)

ニスモGT-R LMは当時のレース規定で
「同一車種の中に4ドアが存在する車両はエントリーから除外」
という項目があったためニスモGT-Rという車名になったようです
フロアやサスペンションリンクの錆がひどく
レストアにかなりの労力を要したとのこと

そしてNSX GT1ターボ
GT2に比べるとフェンダーの張り出しが大きくタイヤサイズも太い
ボディカラーもGT2は真っ赤だけどGT1は少しピンク色っぽいカラーです





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エンジンは縦置きに変更された3リッターV型6気筒ツインターボ
前回の記事で書いた2代目NSXも縦置きの3.5リッターV型6気筒ツインターボ
出力もGT1は650馬力以上、2代目NSXはエンジン+モーターで581馬力
出力だけ見ても技術の進歩はすごいですね


そして3階へ移動
こちらに展示されているのは
トヨタ 90C-V(1990年)
マツダ 787B(1991年)
ニッサン R390 GT1(1998年)
トヨタ TS020 GT-One(1999年)





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こういった企画展はホンダ以外の車両も見れるのが良いところ
特に今回見たかったのがマツダ 787B





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細かいことを書く必要はないですね
日本車初のル・マン総合優勝車
これからどれだけ日本車が活躍してもこの称号を名乗れるのは787Bだけ

そしてTS020とR390
見た目は完全にプロトタイプレーシングカーですが
どちらも当時のGT1クラスでエントリー





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GT1クラスの起源となったヨーロッパのレースでは
開発競争抑制の目的で最低生産台数の制約が設けられていましたが
ル・マンでは「市販用ロードカーが1台でも制作されていれば公認」
という条件だったので開発競争が激化
その結果TS020やR390の様な
事実上のレース専用車が開発されたんですね

そして特徴的だったのが
各車のテール部分の形状とウイング形状





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奥の2台と手前の2台はクラスが違うので直接比較は出来ませんが
各車ウイングの取り付け位置や高さなど個性がありますね


では最後に2011年にル・マンでデモランを行なった
787Bの動画を貼り付けておきます







ドライバーはジョニー・ハーバート氏
優勝時のドライバーですが当時は脱水症状が酷く
表彰台に立てなかったのですが
動画の最後に笑顔で表彰台に上がるシーンが印象的です


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